「新潟淡麗 にいがた 酒の陣」
週末、友人と「新潟淡麗 にいがた 酒の陣」に行ってきました(^-^)
場所は、新潟の朱鷺メッセ。
会場入り口は人の波です(^_^;)
こういうイベントでもなければ普段高くて飲めない
純米大吟醸とかのお酒を試飲し放題してきました(*^。^*)
しかし5杯めくらいから味も飲んだ銘柄もあまり記憶が・・・(^-^;)
この「酒の陣」同時に「米の陣」「鍋の陣」など食品関係も
充実していて肴も種類が充実していて結構楽しめました。
混雑と酔いのおかげで写真が少なくなっちゃいましたf^_^;
さてこの「酒の陣」入場料を支払うと(私は前売りチケット)
シール式の腕輪を結ばれます。
それと、ペットボトルに入った仕込み水と記念の猪口が渡されます。
その腕輪は、無料試飲券のようなもので猪口は、出店している
各社の蔵元のブースで差し出すと試飲が出来るシステムです。
出店している蔵元が多いから、試飲の1杯は猪口の5分の1くらい
入れてくれるのだけど、いろんな蔵元を廻ると結構な酒量に・・・(*⌒ー⌒*)
試飲したお酒を覚えている範囲で・・・ f(^-^;)
「緑川」「村佑(むらゆう)」「菅名岳(すがなだけ)」「蒲原(かんばら)」
「越後鶴亀(えちごつるかめ)」、「お福(おふく)」「吉乃川(よしのかわ)」、
「越乃景虎(こしのかげとら)」「越乃誉(こしのほまれ)」・・・、かな?f^_^;
〆張鶴(しめはりつる)、八海山(はっかいさん)、雪中梅(せっちゅうばい)
萬寿鏡(ますかがみ)などは、郡山でも飲めるので今回はパス!f^_^;
しかし、このようなイベント、盛況なのは良いことですが
共通して言えるのが入場の列は割り込みし放題、
会場内は入場制限もなく大混雑・・・(-_-;)
結構カオスな状態だったのでこれは今後の課題のような気がします。
さて話しを戻して、会場に入ると新潟県の酒米「越淡麗」で醸した
各蔵のお酒を一度に味わえる「越淡麗バー」がありました。
ウッシッシ!早速、越淡麗比べを・・・と思っていたら(・。・;)
↑ ポチっとすると大きくなります。
すでに品切れが発生!開場して2時間しか経っていないのに・・・
う~ん、「酒の陣」侮りがたし!
何度も参加してる地元の方の話では今までで一番混雑してるそうです
その後、あっちこっと試飲という名の飲み歩きですf(^-^;)
そうそう!面白かったのは・・・
ラムちゃんのお酒、「特別本醸造 うる星やつら」
他にも「純米吟醸 めぞん一刻」と高橋留美子さんの作品に関する
お酒がありました。
聞いた話しでは、高橋留美子さんは新潟の出身だそうで
高橋留美子さんの関係に、ふじの井酒造さんが協力してもらって
商品にしているそうです。
ただ、販売店(小売店)さんからは「うちの取り扱いイメージと違う」と
なかなか商品を置いて貰える店が少なくインターネットでの販売が
主になっているらしいですよ。
うーん、秋葉原とか「コミケ」とかのイベントで販売すれば、
かなり売れるかも・・・( ̄ー ̄)ニヤ
そして素敵だと思ったのは・・・
新潟酒造組合の歴史や取り組みに展示ブースで「新潟清酒学校」という
写真と記事を見つけました。
新潟では、新しい杜氏を育成するために1984年に新潟清酒学校を
設立して新潟清酒の歴史を維持し、更に高めていく努力をしている
という内容でした。
すでのこの学校を卒業し杜氏として活躍する方々も出ているのだそうです。
酔った頭でも、新潟の酒の勢いを感じました。
来年も行こうかな(^-^)
場所は、新潟の朱鷺メッセ。
会場入り口は人の波です(^_^;)
こういうイベントでもなければ普段高くて飲めない
純米大吟醸とかのお酒を試飲し放題してきました(*^。^*)
しかし5杯めくらいから味も飲んだ銘柄もあまり記憶が・・・(^-^;)
この「酒の陣」同時に「米の陣」「鍋の陣」など食品関係も
充実していて肴も種類が充実していて結構楽しめました。
混雑と酔いのおかげで写真が少なくなっちゃいましたf^_^;
さてこの「酒の陣」入場料を支払うと(私は前売りチケット)
シール式の腕輪を結ばれます。
それと、ペットボトルに入った仕込み水と記念の猪口が渡されます。
その腕輪は、無料試飲券のようなもので猪口は、出店している
各社の蔵元のブースで差し出すと試飲が出来るシステムです。
出店している蔵元が多いから、試飲の1杯は猪口の5分の1くらい
入れてくれるのだけど、いろんな蔵元を廻ると結構な酒量に・・・(*⌒ー⌒*)
試飲したお酒を覚えている範囲で・・・ f(^-^;)
「緑川」「村佑(むらゆう)」「菅名岳(すがなだけ)」「蒲原(かんばら)」
「越後鶴亀(えちごつるかめ)」、「お福(おふく)」「吉乃川(よしのかわ)」、
「越乃景虎(こしのかげとら)」「越乃誉(こしのほまれ)」・・・、かな?f^_^;
〆張鶴(しめはりつる)、八海山(はっかいさん)、雪中梅(せっちゅうばい)
萬寿鏡(ますかがみ)などは、郡山でも飲めるので今回はパス!f^_^;
しかし、このようなイベント、盛況なのは良いことですが
共通して言えるのが入場の列は割り込みし放題、
会場内は入場制限もなく大混雑・・・(-_-;)
結構カオスな状態だったのでこれは今後の課題のような気がします。
さて話しを戻して、会場に入ると新潟県の酒米「越淡麗」で醸した
各蔵のお酒を一度に味わえる「越淡麗バー」がありました。
ウッシッシ!早速、越淡麗比べを・・・と思っていたら(・。・;)
↑ ポチっとすると大きくなります。
すでに品切れが発生!開場して2時間しか経っていないのに・・・
う~ん、「酒の陣」侮りがたし!
何度も参加してる地元の方の話では今までで一番混雑してるそうです
その後、あっちこっと試飲という名の飲み歩きですf(^-^;)
そうそう!面白かったのは・・・
ラムちゃんのお酒、「特別本醸造 うる星やつら」
他にも「純米吟醸 めぞん一刻」と高橋留美子さんの作品に関する
お酒がありました。
聞いた話しでは、高橋留美子さんは新潟の出身だそうで
高橋留美子さんの関係に、ふじの井酒造さんが協力してもらって
商品にしているそうです。
ただ、販売店(小売店)さんからは「うちの取り扱いイメージと違う」と
なかなか商品を置いて貰える店が少なくインターネットでの販売が
主になっているらしいですよ。
うーん、秋葉原とか「コミケ」とかのイベントで販売すれば、
かなり売れるかも・・・( ̄ー ̄)ニヤ
そして素敵だと思ったのは・・・
新潟酒造組合の歴史や取り組みに展示ブースで「新潟清酒学校」という
写真と記事を見つけました。
新潟では、新しい杜氏を育成するために1984年に新潟清酒学校を
設立して新潟清酒の歴史を維持し、更に高めていく努力をしている
という内容でした。
すでのこの学校を卒業し杜氏として活躍する方々も出ているのだそうです。
酔った頭でも、新潟の酒の勢いを感じました。
来年も行こうかな(^-^)